退職して独立し、自分の年金をどう運用しようかいろいろ考えているところです。要するに、国民年金は加入する(のが当然)として、その上乗せをどうするか。上限である月当たり6万8000円を、国民年金基金にするのか、個人型401kにするのか、適当に配分するのか。
・国民年金基金は利率は低いけど固定されているので給付額が分かる(だが、給付額はそれほど高くない)
・しかもいくら長生きしても死ぬまで給付される
・401kは運用がうまく行けば大きくお金が増えるが、失敗すれば大して増えない
・しかも運用が終わったら金額は確定。もし超長生きしてもそのお金で生きていくしかない
このあたりが僕の理解していることのまとめ。運用がうまくいけば401kのほうがよい、ただし長生きしたら国民年金基金のほうが得かも。
しかしここで、いままで見逃していた大事な要素がありました。それは401kの特別法人税。この特別法人税とは、積立金の全額に、一律1.173%の特別法人税が課税されること。
この税金はいまのところ「凍結」されているようです。しかし、凍結が解除されたら......
こ れまで401kは運用中は非課税だから有利、という説明がされてきましたが、毎年1.173%も全額に課税されるなら有利さは完全に吹き飛びます。という か、これなら源泉分離課税として利益にのみ20%課税(いまは10%)される、一般の証券会社や銀行で売ってる投資信託で運用したほうが有利ではないかす ら思います。
だって積立金の全額、つまり元本にまで一律1.173%も課税されるわけですから。もし401kを銀行の定期預金で運用して いたら、現在の預金利回りは0.5%とかですから、そこから税金1.173%を差し引いて、毎年元本が約0.7%ずつ減っていくわけです。元本が減ってい く年金ってどうよ?
まあ、こんな金利のままでは政府も課税凍結をしばらくは維持せざるをえないでしょうから、凍結はしばらく続くでしょうし、もしかしたら課税廃止になる可能性もありますが、税収は足りないわけだし、僕が老人になる30年後まで政府をあてにし続けることもできませんしね。
というわけで国民年金基金が選択肢としては俄然有力になりました。
あ、特別法人税は個人型401kにも、法人がやってる401kでも、どちらでも同様のようです。会社員の方もご用心。
・しかもいくら長生きしても死ぬまで給付される
・401kは運用がうまく行けば大きくお金が増えるが、失敗すれば大して増えない
・しかも運用が終わったら金額は確定。もし超長生きしてもそのお金で生きていくしかない
このあたりが僕の理解していることのまとめ。運用がうまくいけば401kのほうがよい、ただし長生きしたら国民年金基金のほうが得かも。
しかしここで、いままで見逃していた大事な要素がありました。それは401kの特別法人税。この特別法人税とは、積立金の全額に、一律1.173%の特別法人税が課税されること。
この税金はいまのところ「凍結」されているようです。しかし、凍結が解除されたら......
こ れまで401kは運用中は非課税だから有利、という説明がされてきましたが、毎年1.173%も全額に課税されるなら有利さは完全に吹き飛びます。という か、これなら源泉分離課税として利益にのみ20%課税(いまは10%)される、一般の証券会社や銀行で売ってる投資信託で運用したほうが有利ではないかす ら思います。
だって積立金の全額、つまり元本にまで一律1.173%も課税されるわけですから。もし401kを銀行の定期預金で運用して いたら、現在の預金利回りは0.5%とかですから、そこから税金1.173%を差し引いて、毎年元本が約0.7%ずつ減っていくわけです。元本が減ってい く年金ってどうよ?
まあ、こんな金利のままでは政府も課税凍結をしばらくは維持せざるをえないでしょうから、凍結はしばらく続くでしょうし、もしかしたら課税廃止になる可能性もありますが、税収は足りないわけだし、僕が老人になる30年後まで政府をあてにし続けることもできませんしね。
というわけで国民年金基金が選択肢としては俄然有力になりました。
あ、特別法人税は個人型401kにも、法人がやってる401kでも、どちらでも同様のようです。会社員の方もご用心。

Junichi Niino
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