会社を辞めて個人になると、会社員時代に自動的に支払っていた国民年金と厚生年金の代わりに、自力で年金について考えなくてはいけなくなります。健康保険以上に、これが面倒です。
今回も、自分のためのメモ代わりに、これまで手続きしてきたことと、これからしなきゃいけないこと。年金編。
国民年金は引き続き支払うものの、厚生年金の代わりに国民年金基金、個人型401K、もしくは国民年金付加年金といった選択肢が登場します。
で、これから自分の年金をどう組み立てていくのかを考えるわけですが、会社を辞めた僕がその前したことは、これまで払ってきた年金がちゃんと処理されていたか? の確認です。
まず国民年金の確認。自分の納付記録がちゃんと残っているかどうかを、社会保険庁の「ねんきんダイアル」に電話して確認しました。結果、昭和63年から継続 して241カ月の納付記録がある、ということで、問題なし。名前も間違ってませんでした。一安心。ちなみに、今年の秋ぐらいからは僕ら現役世代にも確認のために年金特別便が届くそうです。
次 は厚生年金です。2000年にアットマーク・アイティを設立して厚生年金を支払うようになってから、 2008年にアイティメディアを退社するまでに支払った厚生年金については、社会保険庁では確認できません。確認の方法としては、退社に伴って厚生年金か ら脱退したので、関東ITソフトウェア厚生年金基金から「あなたは在職中にこれだけ年金を積み立てました」という連絡が封書で来るはずです。それを待つこ とにします。
さらに、これまで積み立ててきた厚生年金をどうするのか? も考えなくてはいけません。選択肢は「一時金として受け取る」「企業年金連合会へ移管する」「国民年金基金に移管する」の3つ。どこかの企業に再就職するなら、就職先の年金に加算することもできるそうですが、僕は再就職しないので、その選択肢はありません。
選 択肢としていちばんよさそうなのは、これまで積み立ててきた厚生年金のお金を国民年金基金に移管することですが、これは正式に関東ITソフトウェア厚生年 金基金から脱退の案内がきて金額などが分かった後で考えようと思っているのでいまのところ厚生年金の行き先については保留です。
ちなみに、10年前の最初に会社(アスキー)を辞めたときには「企業年金連合会に移管する」を選んでいました。なぜ当時の僕がそういう選択をしたのかは、まったく覚えていません:-)。
ここまでが「これまで積み立ててきた年金の確認と処遇」でした。で、そして、ようやくここから、これからの自分の年金について考えることになります。
まず基本は国民年金。社会保険庁の問題もあっていろいろ心配ですが、制度自体がなくなるとは思えないので、毎月きっちりと国民年金は支払うつもりでいます。1カ月1万4400円なり。
国民年金だけでは老後の生活には足りませんから、上乗せ分の年金をどうするかです。上乗せ分としての選択肢は、
・国民年金付加年金
・国民年金基金
・個人型401k
の3つの選択肢があります。
ただし、国民年金付加年金は国民年金基金とは共存できません。国民年金付加基金はわずか400円程度の上乗せしかありませんので、将来の備えとしても弱すぎますから、最初に選択肢から落ちます。
残る選択肢は国民年金基金と個人型401Kなのですが、この2つは共存できます。ただし、両方合わせて毎月最大6万8000円までという制限があります。
国民年金基金は、たしか予定利率が2%弱なのでたいして有利な年金ではないのですが、あらかじめ給付額が計算できて、死ぬまで年金が支払われるので、すごく長生きしてもあらかじめ決められた額の年金をもらい続けられます。
401Kは自分で運用する年金です。運用に成功すれば、お金を大きく増やすことができます。たぶんうまくいけば年率5%~8%まで行きますが、すごく長生きしてしまったらそのお金を使い切ってしまうかもしれません。
早く死にそうなら401Kのほうが期待が持てますが、すごく長生きしそうなら国民年金基金のほうが安心。というわけで、選ぶのが難しいのです。
いまのところ、両方に少しずつ掛け金を支払おうかなと思っているのですが、具体的には、やはり会社員時代にやっていた企業型401Kからの脱退届けと、これまでの401kの積み立てた金額が届いてから、どっちにいくらずつ掛けようか、を考えようと思っています。
というわけで、いまのところ年金の上乗せ部分については、退社後の書類が届くまで保留なのです。
国民年金は引き続き支払うものの、厚生年金の代わりに国民年金基金、個人型401K、もしくは国民年金付加年金といった選択肢が登場します。
で、これから自分の年金をどう組み立てていくのかを考えるわけですが、会社を辞めた僕がその前したことは、これまで払ってきた年金がちゃんと処理されていたか? の確認です。
まず国民年金の確認。自分の納付記録がちゃんと残っているかどうかを、社会保険庁の「ねんきんダイアル」に電話して確認しました。結果、昭和63年から継続 して241カ月の納付記録がある、ということで、問題なし。名前も間違ってませんでした。一安心。ちなみに、今年の秋ぐらいからは僕ら現役世代にも確認のために年金特別便が届くそうです。
次 は厚生年金です。2000年にアットマーク・アイティを設立して厚生年金を支払うようになってから、 2008年にアイティメディアを退社するまでに支払った厚生年金については、社会保険庁では確認できません。確認の方法としては、退社に伴って厚生年金か ら脱退したので、関東ITソフトウェア厚生年金基金から「あなたは在職中にこれだけ年金を積み立てました」という連絡が封書で来るはずです。それを待つこ とにします。
さらに、これまで積み立ててきた厚生年金をどうするのか? も考えなくてはいけません。選択肢は「一時金として受け取る」「企業年金連合会へ移管する」「国民年金基金に移管する」の3つ。どこかの企業に再就職するなら、就職先の年金に加算することもできるそうですが、僕は再就職しないので、その選択肢はありません。
選 択肢としていちばんよさそうなのは、これまで積み立ててきた厚生年金のお金を国民年金基金に移管することですが、これは正式に関東ITソフトウェア厚生年 金基金から脱退の案内がきて金額などが分かった後で考えようと思っているのでいまのところ厚生年金の行き先については保留です。
ちなみに、10年前の最初に会社(アスキー)を辞めたときには「企業年金連合会に移管する」を選んでいました。なぜ当時の僕がそういう選択をしたのかは、まったく覚えていません:-)。
ここまでが「これまで積み立ててきた年金の確認と処遇」でした。で、そして、ようやくここから、これからの自分の年金について考えることになります。
まず基本は国民年金。社会保険庁の問題もあっていろいろ心配ですが、制度自体がなくなるとは思えないので、毎月きっちりと国民年金は支払うつもりでいます。1カ月1万4400円なり。
国民年金だけでは老後の生活には足りませんから、上乗せ分の年金をどうするかです。上乗せ分としての選択肢は、
・国民年金付加年金
・国民年金基金
・個人型401k
の3つの選択肢があります。
ただし、国民年金付加年金は国民年金基金とは共存できません。国民年金付加基金はわずか400円程度の上乗せしかありませんので、将来の備えとしても弱すぎますから、最初に選択肢から落ちます。
残る選択肢は国民年金基金と個人型401Kなのですが、この2つは共存できます。ただし、両方合わせて毎月最大6万8000円までという制限があります。
国民年金基金は、たしか予定利率が2%弱なのでたいして有利な年金ではないのですが、あらかじめ給付額が計算できて、死ぬまで年金が支払われるので、すごく長生きしてもあらかじめ決められた額の年金をもらい続けられます。
401Kは自分で運用する年金です。運用に成功すれば、お金を大きく増やすことができます。たぶんうまくいけば年率5%~8%まで行きますが、すごく長生きしてしまったらそのお金を使い切ってしまうかもしれません。
早く死にそうなら401Kのほうが期待が持てますが、すごく長生きしそうなら国民年金基金のほうが安心。というわけで、選ぶのが難しいのです。
いまのところ、両方に少しずつ掛け金を支払おうかなと思っているのですが、具体的には、やはり会社員時代にやっていた企業型401Kからの脱退届けと、これまでの401kの積み立てた金額が届いてから、どっちにいくらずつ掛けようか、を考えようと思っています。
というわけで、いまのところ年金の上乗せ部分については、退社後の書類が届くまで保留なのです。

Junichi Niino
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