会社を辞めた僕の、フリーランスとしての健康保険と年金の手続き(健康保険編)

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会社員を辞めてしまうと、これまで会社で手続きしてもらっていたものをすべて個人で引き受けることになります。が、会社を辞めるのが10年ぶり2度目の僕としては、前に会社を辞めたときは大して手続きの手間はかからなかったよなあとナメていました。
しかしやはり手続きは面倒だし考えなければならないことも多くて大変です。退職してもう1カ月が過ぎましたが、まだすべての手続きが終わっていません。ということで、自分に向けてこれまで手続きしたことと、まだ終わっていないことのメモとして。

退職後に発生する主な手続きは以下でした。
・退職金
・健康保険
・年金
・税金

アイティメディアには退職金制度がないので、退職金については特に手続きは発生していません。

健康保険をどうするかは、いちばん身近な問題でした。保険証をもっていなければ病気になったときの診療料金は10割負担。歯医者やちょっとした病気でも、あっというまに数万円になってしまいます。

会社を辞めた僕にとって、健康保険の選択肢は主に2つ。国民健康保険に入るか、会社で入っていた関東ソフトウェア健保組合の保険を任意継続するか、どちらかです。どちらも本人の診療料金は3割負担なので、基本的には保険料の安いほうにするだけ。国民健康保険は年収によって保険料が変わりますが、保険組合の任 意継続は、(僕の給料が高かったので)その組合の標準報酬で決まるとのこと。

で、国民健康保険の保険庁を狛江市役所までテクテク歩いて窓口で相談してきました。ざっくりと昨年の手取り年収を伝えて見積もってもらうと、月々の保険料は10万円近くに。高すぎます。

ということで、健康保険は関東ソフトウェア健保組合の任意継続に決定。月々約2万6000円です。保険料は6カ月まとめて払うと数千円の割引になるので、まとめて払うことにしました。

こ れまで会社から渡されていた健康保険証は、退職日の翌日に返却しました。そして、数日後には大久保にある関東ITソフトウェアの事務所へ行き、任意継続の手続きをすると、その場で新しい保険証を渡してくれました。なんとなく嬉しい。継続期間中は、会社員時代と同じように年に1回の人間ドックも受けられます。薬の詰め合わせはもらえるのかな?

ちなみに健保組合の継続期間は最大で2年という決まりです。そのあとは国民健康保険に切り替えるか、会社を作ってどこかの保険組合に入るか、どうするかはまだ考えていません。

長くなりそうなので続きます。

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Junichi Niino
@IT発行人を2008年3月末で退任しました。いまはフリーランスとして、再び新しいメディアの立ち上げを目指して勉強中です。

このブログ記事について

このページは、jniinoが2008年7月 4日 12:25に書いたブログ記事です。

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